介護老人保健施設
『ひらんど』


ケアハウス・グループホーム
『じゃんがら』


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●介護老人保健施設ひらんど●
平成6年3月25日に長崎県平戸市浦の町に開設しました。平戸市では、唯一の介護老人保健施設です。
現在、ひらんど入居施設において「力」を入れていることとして、平成12年から介護法人保健施設の運営基準に身体拘束の禁止が盛り込まれました。その当時、抑制帯使用者が10名、鍵付寝巻き使用者が6名いました。それからというもの『身体拘束ゼロを目指す』という施設目標を掲げ、職員一丸となって、取り組んできました結果、平成13年中旬には身体拘束ゼロになり、その後拘束はありません。
また、ケアプランに基づいて日常生活の介護を行い、利用者がその有する能力に応じた日常生活を営むことができるように支援しています。利用者様の気持ちと人格を尊重し、ご家族様の協力も頂き、可能な限りご自宅での生活復帰を願っています。さらに、地域住民及び関係機関との連携を図り、地域に開かれて施設作りを目指しています。
●ケアハウスじゃんがら●
平成15年3月に開設した施設で、介護保険の特定施設入所者介護事業所の指定を受けています。
当施設では、入居者の健康とプライバシーの確保を目指し、いかに入居者の方がレベルの高いQOL(生活の質)を実現することに基本理念をおいております。
●グループホームじゃんがら●
ケアハウスとともに平成15年3月に開設し、ケアハウスの4階に1ユニットあります。
当施設では、入居者同士の交流とQOL(生活の質)の充実を目指し、認知症の方を受け入れております。家庭そのままのライフスタイルを確立できるように基本理念をおいております。
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